55歳からの資格取得|50代60代も稼げるオススメはこの7つ◎

  • 55歳からの資格取得、どんな資格を取るべき?
  • 50代、60代もずっと働き続けられるような資格がとりたい!

このような方に向けて、50代60代にオススメの資格を7つ紹介します!

「55歳からだと、もう遅いんじゃないかな・・・」と考えてしまう方も

そんなことはありません◎

”50代後半からでも遅くない&需要の高い仕事に就ける”

そんな資格をピックアップして詳しく解説します!

【55歳からの資格取得①】 日本語教師

日本語教師がオススメの理由!

外国人に日本語を教える仕事が日本語教師です。

実はこれからご紹介する中で、日本語教師は一番オススメの仕事です◎

50代後半から新たな資格に挑戦したい!と思ったときに、こんな不安がある方も多いかと思います。

・この歳で資格を取って就職なんて、できるかな・・・

・10年後も20年後も続けられる仕事がいいな。

・体力の使う仕事はちょっと厳しいかも。

・60代以降は就職先の選択肢が狭まるけど、せっかくならやりがいのある仕事がしたいなぁ。

日本語教師をオススメする理由はずばり、こういった不安がすべて解決できるからです!

まず日本語教師は今後も需要が伸び続ける職業だといえます。

理由は国内では人手不足の影響で、今後もますます外国人の数が増えていくことが予想されるからです。

さらに子育てを終えてから、老後を迎えてから、50代や60代になってから初めて日本語教師を目指すという人が非常に多くいます。

そのため「今から新しい世界に飛び込むのが不安」という人でも全く心配いりません◎

体力面についてですが日本語教師は学校や企業に所属して働く以外にもフリーランスとしてオンラインで授業をしお金を稼ぐこともできます!

「会社に通い続けるのは厳しい」という人でも、自由な働き方が叶う日本語教師はとってもオススメです。

最後に日本語教師の仕事は学習者に日本語を教えることを通して”目標や夢に向かう人の成長をサポートするお仕事”です。

学習者が成長する姿を目にしたときには、大きなやりがいを感じられる仕事でもあります◎

「日本語教師として働くイメージが、なかなかつかない・・」という方はこちらの記事も合わせて読んでみてくださいね!

【体験談】シニアから日本語教師 〜まだまだいける人生100年!〜

2020/7/3

日本語教師になる方法は3つ!

日本語教師になるためには、この3つの方法があります。

  • 大学/大学院にて日本語教育専攻または副専攻
  • 日本語教師養成講座(420時間以上)修了+大学卒業
  • 日本語教育能力検定試験合格

社会人になってから日本語教師を目指す場合は日本語教師養成講座に通うか日本語教育能力検定試験を受験する方法を選ぶ方法が一般的です。

「日本語教育についての知識だけではなく授業の進め方や実際に教育実習をやってみたい」という人には、日本語教師養成講座に通う方法がオススメです◎

「養成講座ってどんな感じなんだろう」「日本語教師やってみようかな!」と思った方は、まずは資料の請求をしてみましょう。

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【55歳からの資格取得②】登録販売者

登録販売者はかぜ薬や鎮痛剤といった一般用医薬品の販売、ドラッグストアや薬局などで医薬に関することについてお客様にアドバイスをするお仕事です。

登録販売者をオススメする理由はこちらです◎

・今後も需要が高まる仕事

・就職先が幅広い

・さまざまな業界で知識が活かせる

近年は高齢化に伴い、自分で自分の健康を管理する”セルフメディケーション”が推進されており、それは今後も続いていくと予想されます。

そしてセルフメディケーションの認知が広がるとともに、一般用医薬品を使用する人も増えていきます。

そうなった時に一般用医薬品の知識をもつ登録販売者の需要はますます高まっていくといわれています。

また登録販売者の資格を持っていると薬局以外にも薬品を取り扱うコンビニ、スーパーやホームセンターなど、幅広い場所へ就職するチャンスがあります。

さらに医薬品に対する知識を持っていることで、エステサロンや介護の現場などでも資格を生かして働くことが可能です◎

登録販売者になるには道府県によって取り仕切られている公的資格「登録販売者試験」に合格し、都道府県知事の登録を受けることが必要です。

この試験は8月から12月の間で全国にて実施されており、合格率は40~50%とされています。


【55歳からの資格取得③】調剤薬局事務

調剤薬局事務は薬局に来院した患者の受付や電話対応、レセコンへ処方箋の内容を入力したり、会計業務や薬剤師のサポートをするのが主な仕事です。

調剤薬局事務をオススメする理由はこちらです◎

・高齢化社会で今後も需要がある

・どこでも仕事に就くことができる

・雇用形態が自由に選べる

調剤薬局事務は登録販売員と同様に高齢化に伴い今後も需要が高まり続ける仕事の一つです。

さらに調剤薬局は全国にどこにでもあるため、遠くまで通う必要がない、また引っ越しに伴う仕事への心配がありません。

また正社員や派遣社員、パートタイムなど自由な働き方が叶うのも魅力の一つです◎

調剤薬局事務は無資格でも可能な求人はありますが、基本的には民間資格である「調剤薬局事務検定試験」に合格する必要があります。

毎月1回試験が実施されており、合格率は90%前後と比較的目指しやすい試験であるといえます。

【55歳からの資格取得④】介護関係の資格

介護関係の仕事は高齢化社会が進む中で今後も需要が高まり続ける業界です。

介護関係の資格を取得しておけば、仕事に困ることはないでしょう。

介護関係のオススメ資格はこちら◎

・介護職員初任者研修:介護の基礎知識・スキルがあることを証明できる入門資格

・介護福祉士実務者研修:介護職員初任者研修の上位にあたる資格

・ケアマネジャー(介護支援専門員):介護サービス利用の際のケアプランを作成する

・介護事務:介護保険やPCスキルを学び、介護サービス施設などで勤務できる

・介護福祉士:国家資格。身体介助や生活援助、家庭介護のアドバイスなどを行う。

・レクリエーション介護士:高齢者とのコミュニケーション能力、レクリエーション知識を学ぶ。

介護に関わる資格は非常におおくあります。

自分どのような働き方をしたいか?どのような知識を身につけたいか?によって、取得する資格を選ぶのがいいでしょう◎

【55歳からの資格取得⑤】ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーは家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローンなどの知識を持ち、相談者のために資金計画を立てるプロです。

ファイナンシャルプランナーをオススメする理由はこちらです◎

・私生活にも役立つお金の知識が得られる

・金融業界や不動産業界への就職に有利

・独立が目指せる

お金の知識は仕事だけではなく自身の家庭の資金計画を立てるさいに、非常に役に立ちます。

また知識や経験を積んでいけば独立することも可能です◎

ファイナンシャルプランナーになるには、国家検定であるFP技能士(1〜3級)資格、または、民間資格である「CFP資格」「AFP資格」を取得する必要があります。

【55歳からの資格取得⑥】宅建士

宅地建物取引士は不動産の取引を行う際にお客さんが知っておくべき重要事項を説明する仕事です。

宅建士をオススメする理由はこちら◎

・不動産会社への就職に役立つ

・独立開業も可能

・不動産以外にも住宅メーカーや金融機関での需要もあり

資格取得をすれば不動産や金融機関への就職に有利になります。

さらに独立開業を目指すことも可能です!

宅建士として働くには国家資格である「宅地建物取引士」に合格し、受験した都道府県で登録申請を行い、宅地建物取引士証の交付を受ける必要があります。

【55歳からの資格取得⑦】マンション管理士

マンション管理士とはマンションの維持・管理に関するアドバイスや指導などのコンサルティング業務を行う仕事です。

そのため、マンションの管理に関する専門的知識をもっていることが必要となります。

マンション管理士をオススメする理由はこちら◎

・高齢者の求人が多い

・行政書士などの他の資格を取得すれば独立開業も可能

・不動産管理会社や不動産コンサルティング会社にも就職チャンスがある

マンション管理士は社会人経験が豊富な人材が好まれる傾向にあるため、求人も比較的多いです。

また+αで他の資格を取得したり経験を積んでいけば、活躍の場は広がり、独立開業することもできます。

マンション管理士と名乗るためには「マンション管理士試験」に合格し、公益財団法人マンション管理センターにマンション管理士として登録することが必要となります。

【55歳からの資格取得】まとめ

・人手不足で需要が高まる&やりがいのある仕事「日本語教師」

・高齢化で需要が高まる仕事は「登録販売者」「調剤薬局事務」「介護関係の資格」

・私生活にも役立つお金の知識が学べる「ファイナンシャルプランナー」

・不動産売買に関わる知識を得られる国家資格「宅地建物取引士」

・マンションの維持・管理に関するコンサルティング「マンション管理士」

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伊藤えり子

関東在住の現役日本語教師。日本語教育能力検定試験、日本語教師養成講座を保持。実際の指導はもちろんのことオンライン事業立ち上げや教材の開発、また一般企業で経験を活かした独自の視点で情報を発信中。日本語情報バンクのライター