「外国人留学生と教職員の就職意識調査」企業と留学生が求める「仕事内容」にギャップ

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外国人留学生専門の人材紹介会社である株式会社ASIA Linkは、この度、外国人留学生と彼らが在籍する大学・専門学校・日本語学校の教職員を対象に、日本での就職に関する意識調査を行った。

3つの調査項目の結果は以下のとおりとなった。

調査項目1:留学生・教職員が感じる、企業と留学生の認識・希望のギャップ」

  • 留学生・教職員ともに、1番目に「仕事内容」、2番目に「日本語力」のギャップと回答
  • 留学生の「日本語力」と企業が求める「日本語力」にも教職員の半数がギャップを感じている
  • 留学生の日本語力が上がるほど、「給与・待遇」に対するギャップが大きくなる傾向

 

調査項目2:留学生が希望する企業と、教職員が留学生に勧めたい企業

  • 留学生・教職員ともに、1番目に「外国人の強みを活かせる仕事」ができる企業と回答
  • 2番目に多かったのが、留学生が「海外に拠点ある」企業、教職員が「外国人採用実績がある」企業
  • 「外国人の採用実績がある」企業は、留学生・教職員から高い支持
  • 「専門性を活かせる仕事ができる」企業への支持は、意外に低かった

 

調査項目3:企業の採用選考に対する、留学生・教職員からの要望 

  • 留学生・教職員ともに、1番目多かったのは「留学生が応募可能かどうか求人票に書いてほしい」
  • 留学生の4割、教職員の6割が、適性検査で留学生が不利にならないよう要望している
  • 長期インターンシップの要望は、留学生・教職員に意識の差

 

さらに詳しい結果が知りたい方は、以下のリンクよりご覧いただけます。

参照:株式会社ASIA Link

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伊藤えり子

関東在住の現役日本語教師。日本語教育能力検定試験、日本語教師養成講座を保持。実際の指導はもちろんのことオンライン事業立ち上げや教材の開発、また一般企業で経験を活かした独自の視点で情報を発信中。日本語情報バンクのライター
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