12月の外国人新規入国者数5万3187人

出入国在留管理庁は22日、2020年4~12月の外国人入国者数の速報値を公表した。同年12月の外国人入国者数は6万9742人で、このうち新規入国者数は5万3187人だった。19年12月は新規入国者数は230万人を超えたが、新型コロナウイルスの影響で大幅に減った。

政府は昨年12月28日に水際対策を強化するため、外国人の新規入国を原則停止した。菅義偉首相は今年1月13日、これまで例外だった中国、韓国など11カ国・地域とのビジネス目的の往来も一時停止すると表明した。入管庁によると、ビジネス目的の往来のうち出張者が対象となる短期の「ビジネストラック」を利用した昨年12月の新規入国は905人にとどまった。

企業の駐在員や技能実習生が主な対象の中長期の「レジデンストラック」の利用者は4万7291人だった。この中には11カ国・地域以外の外国人の入国者数も含まれる。

参照:日本経済新聞

The following two tabs change content below.

伊藤えり子

関東在住の現役日本語教師。日本語教育能力検定試験、日本語教師養成講座を保持。実際の指導はもちろんのことオンライン事業立ち上げや教材の開発、また一般企業で経験を活かした独自の視点で情報を発信中。日本語情報バンクのライター