政府 1日当たりの入国者数上限 1万人に引き上げ

空港内の様子

新型コロナの水際対策をめぐり、観光目的を除く外国人の新規入国を再開し、1日当たりの入国者数の上限を先月1日には5000人、14日には7000人と段階的に引き上げてきたが、10日から1日当たりの入国者数の上限を1万人へと、さらに引き上げた。

引き上げるに至った理由としては、検疫体制などが拡充されて、さらに入国者を受け入れる準備が整ったとのこと。

政府は今後も段階的に上限を引き上げながら、外国人留学生や技能実習生、それにビジネス客などの往来を増やすとともに、いずれは観光客の新規入国も再開し、社会経済活動の回復につなげていきたい考えだ。

一方、国内の新型コロナの新規感染者数が再び増加傾向にあることから、国内外の感染状況を見極めながら、入国者数の上限の引き上げの時期や規模を慎重に判断していくことにしている。

参照:NHK

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伊藤えり子

関東在住の現役日本語教師。日本語教育能力検定試験、日本語教師養成講座を保持。実際の指導はもちろんのことオンライン事業立ち上げや教材の開発、また一般企業で経験を活かした独自の視点で情報を発信中。日本語情報バンクのライター
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