【0から取得可】海外と関わる仕事で役立つ資格5選!【得意を活かす】

海外で働きたい!海外と関わる仕事がしたい!と思った時に、気になるのが海外でも使える資格についてですよね。

この記事では海外移住や、憧れの海外生活を送るために、海外と関わる仕事で役に立つ資格についてご紹介します。

自分の得意を活かして取得するものから、0スタートで取得可能なものまで様々な資格を集めました。

【海外と関わる仕事で役立つ資格①】日本語教師の資格

海外で日本人が仕事を探そうと思った時に、最も多く求人を見つけることのできる職業の1つがこの日本語教師で、外国人に日本語や日本文化・日本のマナーを教える事が仕事です。

現時点で日本語教師になるために受験しなければならない国家資格はありませんが、日本語教師として働く際、多くの場合で以下の条件のいづれかを満たすことが求められます。

1)文化庁指定の日本語教師養成420時間講座を修了している

2)日本語教育能力検定試験に合格している

3)大学で日本語教育を主専攻または副専攻

この内、3)の大学・大学院に通うことは、あまり現実的な選択肢ではないと思いますので、これから日本語教師の資格を取りたい方は1)か2)を検討することになるでしょう◎

日本語教師については、下記の記事で詳しく解説をしているので興味のある方は読んでみてください!

【2021年最新版】日本語教師になるには?仕事内容・給料・コロナの影響・国家資格化も徹底解説!

2021/4/8

【海外と関わる仕事で役立つ資格②】英語・中国語の資格

まず、海外と関わる仕事を考える際に、まず考えることが語学力についての資格ですよね!

実際に、語学力を仕事に活かす、翻訳や通訳などを始め、その他の仕事でも海外の人と関わる場合、その国の文化の一つとして、言葉について知っていることはプラスに働きます。

英語(TOEIC・TOEFL・ILS)

その人の語学力を証明してくれる資格として様々な語学検定があります。

特に英語系の資格試験であるTOEICTOEFLは日本でも有名ですが、何か違いはあるのでしょうか。

TOEIC とTOEFLはどちらもアメリカのETSによって作られた試験ですが、実はその目的が異なります。TOEICは英語を母語としない人の英語力をはかるために作られた試験で、ビジネス英語や日常会話についての内容となっており、主に就職の際に用いられます。

一方TOEFLは主にアメリカの大学に入学を希望する人たちの英語力をはかるために作られた試験で、学術的な話や大学での講義・会話などについての内容となっているため、主に留学の際に用いられます。

TOEFL同様IELTSも主に留学の際に用いられる資格として有名ですが、IELTSの方がイギリス英語に近く、アメリカの一部の大学では認可されていないという違いがあります。

日系就職では、TOEICが重視される場合が多いようですが、外資系の企業では、TOEFLのスコアが重視されるところもあります。ですが、英語力の証明という点では、どちらであっても認めてもらえます。

英語学習の方法には様々な手段がありますが、AIを用いて効率的にTOEICの点数を上げる学習法を促してくれるアプリもあるそうです。

興味のある方は、アプリをダウンロードしてまずはスコア診断テストを受験してみましょう。
※スマートフォンからのみダウンロード可能です。

HSK

HSKは日本で一番受けられている、中国政府公認の世界基準の中国語の試験です。

中国語を母語としない外国人学生などの中国語力を計るもので、1級から6級まであります。

英語の資格よりも取得者が少ないので、就職の際にも強みになることは間違いないです。

海外で働く際は現地の人とのコミュニケーションなども含めて、現地の言葉を話せた方が有利です。

海外と関わる仕事で、実際に海外で働きたいという場合はどんな職種であっても、語学力がある方がいいので、現地語及び、英語等の、語学系の資格は持っておいた方がよさそうです。

あまりお金をかけずに中国語スキルを高めたいという方は、月額980円で中国語の資格HSKの勉強が通信で出来る下記サイトを活用されても良いかもしれません!

【海外と関わる仕事で役立つ資格③】IT系の資格

いま、ITの資格は世界のどこでも通用するほど需要が高い仕事です。国内だけでなく海外でも働く可能性は高いです。

WEBデザイナーやプログラマー等の資格や実務経験は、海外求人で重視されています。

日本でWebデザイナー・クリエイターとして働いている人であれば、

Webデザイン技能検定・Webデザイナー検定、CGクリエイター検定・CGエンジニア検定などの資格を持っていると重宝されます。

日本でエンジニアとして働いている人であれば、

ネットワークスペシャリスト試験や、応用情報技術者試験、基本情報技術者試験などの資格は国内外で認められています。

IT系は特に、資格ではなく経験や技術を見て採用されることも多いようですが、資格があればそれだけ自分の実力を証明できるので、海外でも活躍したいという人にとってあって損はない資格です。

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【海外と関わる仕事で役立つ資格④】貿易系の資格

貿易のお仕事において海外との関係は切っても切り離せません。

貿易関係の資格を持っていれば国内外で、海外と関わりを持ちながら働くことが可能です。

CITLS(米国公認国際輸出入スペシャリスト)やFITT(カナダ国際ビジネストレーニング機関認定資格)のような資格では、貿易知識やマーケティング、そして法律まで学びます。

この資格の勉強を通して、書類作成や電話応対などでも使える実践的な知識を得ることもできます。

これらの知識があれば、貿易会社だけではなく、輸入のアパレルセレクトショップを立ち上げたい人や、輸入雑貨店のオーナーとして働きたいという人にも役に立ちます

【海外と関わる仕事で役立つ資格⑤】調理系の資格

海外と関わる、そして海外で働く職種として、言葉の壁を越えた部分にあるのが調理の仕事です。

調理師

実は、海外では調理師の資格があるという国はあまりありません。

日本の調理師免許は国家資格なので、世界からもその技術が認められています。

また、調理師免許がある場合、海外でのビザの取得に役立ちます。

日本料理やラーメンなどの日本食は世界中で人気なので、そういったお店で働くこともできます。

バリスタ・ソムリエ〜0から取得可能〜

また、本場で学び資格取得を目指すこともあります。

例えば、バリスタやソムリエの資格は、その国で本場の技術を学びながら取得することも可能です。

この場合、ワーキングホリデーなどで海外に渡航し、現地で学びながら資格を取得、そのあとで現地採用してもらうという流れになります。

もちろん、現地で取得した資格は日本に帰ってからも使えますし、日本でもその国の人々が集まってきたりして、海外との関わりを持ちながら働くことができます。

そのため、このような場合、調理師免許がなくとも、現地のカフェなどで働きながら、0スタートで資格取得を目指すこともできるというわけです。

【海外と関わる仕事で役立つ資格】まとめ

  1. 日本語教師の資格
  2. 英語・中国語の資格TOEICTOEFLILSHSK
  3. IT系の資格(Webデザイン技能検定・Webデザイナー検定、CGクリエイター検定・CGエンジニア検定・ネットワークスペシャリスト試験・応用情報技術者試験・基本情報技術者試験)
  4. 貿易系の資格(CITLS(米国公認国際輸出入スペシャリスト)やFITT(カナダ国際ビジネストレーニング機関認定資格))
  5. 調理系の資格(調理師・バリスタ・ソムリエ)

海外と関わる仕事をする際に、持っていたら役立つ資格を紹介してみました!

海外で働きたい!国内でも海外と関わる仕事をしたい!と思った際には、自分のキャリアプランを再度見つめ直し、目標を定めて、それに必要な資格を取得していると、求人検索やビザ発行の際にもかなり役に立ちます。

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すーみん

関西在住の現役日本語教師。日本語教育主専攻卒の新卒非常勤。日本語学校、中・高等学校、企業向けセミナー、オンラインレッスンなど、経験値を上げるため様々な場所で修行中… 若手日本語教師の目線で様々なことを発信します! 日本語情報バンクのライター