50代女性におすすめの定年のない仕事|手に職がつく資格5選

50代女性におすすめの定年のない仕事

「50代から新しい仕事に挑戦したいけれど、定年まで働けるおすすめの仕事って…?」

本記事では、上記のような悩みを持つ方に向けて50代女性におすすめの定年のない仕事&資格」をまとめて解説します。

手に職をつけることがき、定年まで長く働き続けられる仕事は以下5つの職種となります。

  1. 日本語教師
  2. 介護の仕事
  3. マンション管理士
  4. 医療事務・調剤薬局事務
  5. 食生活アドバイザー

上記の仕事をおすすめする理由必要な資格情報についても詳しく紹介していますので、新たなキャリアをスタートさせるための参考にぜひご一読ください。

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定年のない仕事って?どんな働き方がある?

定年のない仕事とは、どのような仕事が当てはまるのでしょうか?

定年のない仕事はおもに以下2つのパターンに分かれます。

求人に年齢制限のない仕事

パートやフルタイムなど会社に属して働きたいと考えている方は、年齢制限のない仕事を選びましょう。

世の中にはさまざまな仕事がありますが、なかには求人の応募条件に年齢制限があるものも多数あります。

定年関係なく長く働ける仕事の特徴は「人材不足の業界」や派遣・パートといった雇用形態で募集されている職種などがあります。

フリーランス・起業につながる仕事

どこかの組織に属すのではなく、フリーランスや起業をして独立して働く場合は定年関係なくいつまでも働くことができます。

「自分で独立開業してみたい」「フリーランスという自由度の高い働き方が理想」という方は、個人で食べていける職業につける資格やスキルを取得することをおすすめします。

50代女性の資格・仕事選びのポイントって?

悩んでいる女性

興味のある仕事を選ぶのも大事だけれど、50代の仕事選びで・は経済面や私生活との両立も考慮しておきたい点に。

こちらでは、挑戦したい資格・仕事選びをするうえで考えておきたい3つのポイントを解説します。

年金受給額と生活費から老後資金を考える

50代になると、その先10年・15年もすると定年退職をして老後の生活がはじまります。

定年関係なく長く働き続けたいという人ももちろんいますが、老後資金を考えるうえで事前に「生活費」と「年金受給額」はかならず把握しておきましょう。

厚生労働省が実施した「令和3年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、年金の平均受給額は以下の通りとなっています。

夫婦のうち一人が厚生年金、もう一人が国民年金に加入していたと仮定すると、受給額は毎月約20万円となります。

厚生年金 国民年金
143,965円 56,368円

続いて「生命保険文化センター」が2021年度に実施した『生命保険に関する全国実態調査』の結果をもとに、老後に必要な生活費を考えてみましょう。

「夫婦の老後生活資金として公的年金(国民年金、厚生年金など)以外に必要と考える資金額はいくらか」という質問をしたところ、世帯主が60~64歳の間の平均額は月額20.2万円65歳以降では月額16.1万円という結果になりました。

月に受け取る年金以外に「夫婦2人に必要な生活費は月15〜20万円」ということがわかりました。

これは年額にすると180〜240万60歳〜85歳までの約25年間分必要だと仮定すると4,500〜6,000万円になります。

60歳以降も働きながら、あるいは貯金を切り崩しながらこういった老後資金を準備する必要があります。

そういったことも踏まえて、これからの仕事選びでは「収入はどれくらい必要か?」「どれくらい長く働きたいか?」といった基準も大切になってきます。

ライフステージの変化に対応しやすい仕事を選ぶ

経済面と同時に考慮しておきたいのが、仕事とライフイベントの両立。

子どもを含めた家族のいる50代女性の場合、「子育ては落ち着いてきたけれど、この先は夫の転勤や親の介護の必要が出てくるかも…」という人も多いでしょう。

50代からの資格選びでは、そんなライフステージの変化にも対応しやすい仕事を選ぶとプレイベートと仕事の両立がしやすく、結果的に定年と言われる年齢以降もずっと長く働き続けられるでしょう。

ライフステージの変化に対応しやすい仕事に就くには、場所や時間の融通が利きやすい「全国どこでも仕事が探せる」「在宅ワークができる」「勤務時間がフレキシブル」といった職種を選ぶとよいでしょう◯

理想のキャリアプランを明確にする

経済面やプライベートとの両立について考えたら、最後は自分の理想のキャリアプランを明確にしましょう。

必要な収入や働き方ができる仕事に絞ったうえで、自分の興味がある仕事内容か?この資格を取って5年後・10年後はどのような自分でいたいか?といった自己実現や自分の興味が持てることについて考えてみましょう。

本記事で紹介する資格はどれも定年のない仕事=60、65歳以降も続けられる仕事なので、せっかく資格を取って新たなチャレンジをするなら自分が興味・関心のある職種に就きたいですよね。

【50代女性におすすめの資格・定年のない仕事①】日本語教師

日本語教師は「日本語を母語としない人に対して日本語を教える仕事」です。

留学生の受け入れが加速し、人手不足で外国人人材を受け入れようとしている日本では、今後も間違いなく需要が伸び続ける分野となります!

そして、日本語学校や民間企業で、在宅ワークで、フリーランスとして、など働く場所や働き方も多様化しているので、非常に自由度の高い仕事です◎

日本語教師に向いているのはこんな人

  • 海外経験がある、海外に興味がある方
  • 語学に興味がある、語学が得意な方
  • 人と交流することが好き
  • 人に教えることが好き
  • やりがいのある仕事がしたい
  • 自分の好きな場所や時間で働きたい

上記に一つでも当てはまった方はいませんか??

現役日本語教師として働く私が、「日本語教師の仕事」「日本語教師の魅力」について解説していきたいと思います!

日本語教師がおすすめすな理由

1: 年齢層が比較的高い業界

日本語教師の年齢層は、一般的な企業と比較して高いと言えます。

20代から日本語教師になる人よりも、30代以降、40代、50代で日本語教師を目指して働き始めるというパターンの方が一般的な職場です。

中には、70代で現役日本語教師をしているという方もいます!

そのため、「50代から新しいことを始めるなんて不安・・・」「周りは若い人ばかりだったらどうしよう」と不安を持つ必要も全くありません。

さらに圧倒的に女性が多い業界でもあるため、女性にとっても非常に働きやすいです◎

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2: 日本の魅力を再発見できる

日本語教師は単に日本語という言語を教えるだけではなく、日本の社会や文化についても教える必要があります。

その中で今まで日本人として生きてきたけれど、だからこそ気がつかなかった日本の魅力、新たな一面を再発見することができます。

学習者から、自分が知らなかった文化や歴史について聞かれると「日本に興味がある外国人の方がよっぽど日本について知っているのでは!」と思わされることもあります。

今まで生きてきた自分の国の素晴らしさを再認識しつつ、日々学べることも多くあるのが日本語教師の魅力の一つです◎

3: やりがいを感じることができる

こちらは日本語教師としての最大の魅力ではないでしょうか。

日々授業をしながら、学習者が成長していく様子が見られるこの仕事は非常に大きなやりがいを感じることができます。

「先生のおかげで日本語が上手になりました!」と声を掛けてもらったときなどは「この仕事を選んで本当に良かった!」と思います。

誰かの成長を側でサポートしたい、さまざま人と出会い交流したい、という方にはぜひ日本語教師を目指すことをおすすめします!

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日本語教師の仕事内容は?

主な仕事は「毎回の授業内容を考え教案を作り、学習者へ授業を行うこと」です。

就職先は日本語学校で留学生に教える場合が一番多く、その他にもビジネスパーソンや外国人児童に教えるパターンや、フリーランスとして在宅で海外にいる学習者に教える方法もあります。

働く場所によりますが授業を行う以外にも「進路や就職の相談」「学校運営に関係する事務作業」や「学習者へ生活指導」を行うのも日本語教師の仕事に含まれる場合もあります。

日本語教師になるには?

現時点で日本語教師になるために受験しなければならない国家資格はありませんが、日本語教師として働く際、多くの場合で以下の条件が求められます。

日本語教師になるための3つの要件

以下3つのうち、いずれか一つの条件を満たしていること

  • 大学または大学院で日本語教育主専攻または副専攻を修了
  • 日本語教育能力検定試験に合格
  • 大学卒+文化庁受理の日本語教師養成講座(420時間以上)を修了

上記のうち、これから大学・大学院で学び直す必要がある(1)はあまり現実的とは言えません。

これから日本語教師の資格取得を目指す方は(2)日本語教育能力試験に合格、あるいは

(3)学位を持ち、なおかつ文化庁が受理した420時間以上の日本語教師養成講座を修了を目指すことをおすすめします◎

学位がないという方は、選択肢は(2)日本語教育能力検定試験に合格の一択になります◎

日本語教師は手に職をつける意味でもはもちろん、将来性もあり生涯続けられる、やりがいや成長も感じられる、素晴らしい仕事です。

もし少しでも「日本語教師に興味がある」と言う方はまずは資料の請求をしてみるのもいいでしょう。

日本語教師アカデミーでは無料でお近くの日本語教師養成講座の講座資料を一括で取り寄せることが可能です。

https://nihongokyoshi-academy.com/

【50代女性におすすめの資格・定年のない仕事②】介護の仕事

こちらは、超高齢化社会に伴って今もこれからもニーズが高まり続ける仕事であると言えます。

介護業界では深刻な人手不足が問題となっており、求人がなくなるということもないでしょう。

介護関係の仕事では、以下2つの資格があります◎

介護福祉士【国家資格】

介護福祉士資格は介護を必要とする人々のさまざまな生活行為・生活動作を支援し、支える知識と技術を有する介護の専門資格として認知されています。

介護福祉士は、主にホームヘルパー(訪問介護員)や特別養護老人ホーム、身体障害者施設等の社会福祉施設の介護職員として介護業務にあたります。

また介護業務のほか、在宅介護の場合は介護方法や生活動作に関する説明、介護に関するさまざまな相談にも対応します。

年収は平均で300万円ほどとなっております。

【介護福祉士の資格情報】

受験までのルート
  1. 指定された養成施設等を卒業後、介護福祉士国家試験を受験。
  2. 福祉系高校(2009年度以降入学)で、定められた科目・単位を取得し卒業後に介護福祉士国家試験を受験。
  3. 3年以上の実務経験および「実務者研修」を修了後に、介護福祉士国家試験を受験。
試験日程 年1回実施
試験概要 筆記試験+実技試験
受験料 18,380円
合格率の目安 71.0%(2021年1月実施試験)

介護支援専門員(ケアマネジャー)【公的資格】

介護支援専門員(ケアマネージャー)は要介護者や要支援者の人の相談や心身の状況に応じ、介護サービスを受けられるように介護サービス等の提供についての計画(ケアプラン)の作成や、市町村・サービス事業・施設、家族などとの連絡調整を行うのが主な仕事内容となります。

需要は非常に高く平均年収も介護業界としては高く400万円ほどとなっています。

介護分野でばりばり活躍したい!という方におすすめです◎

【介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネジャー試験)】

  • 試験に合格した人は、試験翌年に実務研修が実施される。研修を修了し「介護支援専門員資格登録簿」へ登録すると、ケアマネジャーになれる。
受験資格
  1. 特定の国家資格を保有している人(医師、歯科医師、薬剤師など)
    かつ国家資格に基づく業務の実務経験が通算5年以上であり、従事した日数が900日以上であること。
  2. 介護施設などで相談援助業務などに従事している人(生活相談員、支援相談員など)
    かつ、受験資格に定められる相談援助業務に通算5年以上の従事期間があり、900日以上の従事日数があること。
    ※受験資格は、都道府県により若干異なる。
試験日程 年1回実施
試験概要 マークシート方式(60問/120分)
受験料 7,800円~14,400円(都道府県により異なる)
合格率の目安 10~20%前後

お給料と求人について

とはいえ、お金を出して資格を取ったからといって、実際に自分の満足できる仕事に就職・転職できないと意味があまりないですよね。

そんな不安がある方は、介護の仕事をたくさん持っている人材会社に情報収集も兼ねて登録しておくのも良いと思われます。

いざ就職・転職しようと思っても、すぐに良い仕事が見つかるとは限らないので、早いうちから情報収集しておくと安心ですよね◎

例えば、この「きらケアという介護の仕事紹介サービス」無料で登録ができて、求人情報の収集や、仕事の相談に乗ってもらうことが出来ます。

https://job.kiracare.jp/

【50代女性におすすめの資格・定年のない仕事③】マンション管理士

マンション管理士とはマンションの管理に関する専門的知識を持って管理組合の運営や大規模修繕工事等の建物に関わる技術的な問題など、マンションの維持・管理に関する助言や指導といったコンサルティング業務を行う専門家です。

マンション管理士と名乗るためには「マンション管理士」試験に合格し、登録する必要があります。

国家資格である「マンション管理士」は年齢や実務経験などは問われず、シニアの合格者が目立っています!

独立開業に適している資格のため、独立して自分の思い通りに働きたい!という方におすすめの資格です◎

【マンション管理士試験の試験情報】

受験資格 制限なしに誰でも受験可能
試験日程 年1回実施
試験概要 マークシート方式(総問題数は50問)
受験料 9,400円
合格率の目安 7~9%

【50代女性におすすめの資格・定年のない仕事④】医療事務・調剤薬局事務

こちらも介護の仕事と同様に、超高齢化社会に突入する日本では今後もニーズが高まる業界です。

医療事務は、「病院やクリニックで患者の応対、医療費の計算、診療報酬の請求などの事務業務をする仕事」です。

調剤薬局事務は、「薬局で薬剤師のお仕事のサポート業務(患者の対応、会計、レセプト業務など)をする仕事」です。

医療事務や調剤薬局事務は国家資格ではありませんが、手に職をつけることができる仕事でありながら難易度が比較的低く、資格の取りやすさが人気です。

職場が豊富で働く時間も融通が利くので、プライベートを大事にする働き方がしたい!という方には特におすすめです◎

【医療事務の試験情報】

  • 医療事務技能審査試験[メディカルクラーク]
試験概要 医療機関での受付業務や診療報酬請求事務業務のスキルを問う。
試験日程 毎月実施
試験内容 2つの実技試験(計120分)+学科試験(60分)
受験料 7,700円(税込)
合格率の目安 約62%
  • 医療事務 管理士技能認定試験
試験概要 医療保険制度、診療報酬の仕組みについての知識と、それらを用いた正確な算定をすることができる能力と技術を証明する試験。
試験日程 奇数月第4土曜日実施(年6回)
試験内容 学科試験+実技試験
受験料 7,500円(税込)
合格率の目安 48.5%
  • 診療報酬請求事務能力認定試験
試験概要 公益財団法人日本医療保険事務協会が実施する全国一斉統一試験で、厚生労働省が唯一認定した資格。
試験日程 毎年7月と12月
試験内容 学科(80問)+実技(2問)
受験料 9,000円(税込)
合格率の目安 30%~40%
  • 医療事務認定実務者
試験概要 全国医療福祉教育協会が実施。接遇、マナーなど特に受付業務に求められる知識とスキルを向上する目的の試験。
試験日程 毎月1回
試験内容 学科問題(マークシート):30問
実技問題(マークシート):外来1症例
受験料 5,000円(税込)
合格率の目安 99.9%

【調剤薬局事務の試験情報】

  • 調剤事務実務士
試験概要 定非営利活動法人医療福祉情報実務能力協会が主催する資格試験。
受験資格 制限なし。
試験日程 年2回
試験内容 学科(20問)+明細書作成(3問))
受験料 7,700円(税込)
合格率の目安 61%
  • 医療保険調剤報酬事務士
試験概要 医薬品卸業トップのメディパルホールディングのグループ企業である医療保険学院が実施している認定資格。
受験資格 調剤報酬事務教育講座で行われる3回のテストに合格した人
試験日程 毎月実施
試験内容 調剤レセプトの作成を中心とした筆記試験
受験料 4,000円(税込)
合格率の目安 公開されていません
  • 調剤事務管理士
試験概要 技能認定振興協会が実施する、保険調剤薬局で薬剤師をサポートする人材を認定する検定試験。
受験資格 制限なし
試験日程 1月・3月・5月・7月・9月・11月の第4土曜日
試験内容 実技+学科試験
受験料 5,700円(税込)
合格率の目安 60%前後
  • 調剤報酬請求事務専門士
試験概要 一般社団法人専門士検定協会が実施。調剤報酬の知識を有し、的確な算定・説明ができる専門職であることを示す資格。1〜3級に分かれている。
受験資格 制限なし
試験日程 7月第1土曜日、12月第1土曜日
試験内容 実技60分+学科60分
受験料 1級:5,800円
2級:4,800円
3級:4,800円
通信2級:8,800円
通信3級:7,800円
合格率の目安 1級:20%、2級:40%前後、通信2級:30%~40%、通信3級:50%~60%

【50代女性におすすめの資格・定年のない仕事④】食生活アドバイザー

「食生活アドバイザー」は広い視野に立って食生活をトータルにとらえ、健康な生活を送るための提案ができる「食生活全般のスペシャリスト」です。

資格試験として「食生活アドバイザー検定」という、民間の資格があります。

働く場は医療・介護・福祉の施設から飲食店、教育現場まで非常に幅広いのが特徴です。

食に興味がある、これまでの主婦業を活かしたい!という方におすすめです◎

【食生活アドバイザーの試験情報】

試験概要 社団法人FLAネットワーク協会が実施する、栄養と健康・食文化や食生活に関わる知識を評価する検定試験。
受験資格 制限なし
試験日程 年2回実施(6月の最終日曜日と11月の第4日曜日)
試験内容 ・3級:選択問題(マークシート形式 50問)
・2級:選択問題(マークシート形式 42問)+記述式問題(13問)
受験料 ・3級 5,000円
・2級 7,500円
・3級・2級併願 12,500円
合格率の目安 2級は約40%、3級は約65%

【50代女性におすすめの資格・定年のない仕事】まとめ

  • 日本語教師
  • 介護の仕事
  • マンション管理士
  • 医療事務・調剤薬局事務
  • 食生活アドバイザー
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日本語教師キャリア マガジン編集部

運営情報
日本語教師キャリア マガジン編集責任者。これまで1,000名以上の日本語教師との面談実績あり。特に就職や転職の分野に強く、養成講座や検定試験など日本語教育に関わる有益な情報を経験を織り交ぜながら発信中!直近では「日本語教育の質の向上」を目指している。
50代女性におすすめの定年のない仕事