【養成講座インタビュー!】他校とは何が違うの?TCJ大阪校の先生から学校について聞いてきました!

これから日本語教師になろうと考えている人の中には、「数ある養成講座の中からどうやって学校を選べばよいかわからない…」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

受講料や自宅からの距離、開校スケジュールの違いは分かるけど、それ以外の違いがイマイチ分かりづらいという声もよく聞きます。

そこで今回は、大阪で日本語教師養成講座を運営する「東京中央日本語学院」の濱元先生と受講生対応スタッフの原さんに「他の養成講座と比べて何が違うのか?」をインタビューしてきました。

濱元先生。TCJの専任講師。笑顔が印象的。

原さん。TCJ大阪校の受講生対応スタッフ。

日本語情報バンク編集担当者
本日はよろしくお願いします!
濱元先生
こちらこそ、よろしくお願いします。
原さん
こちらこそ、よろしくお願いします。

(※コロナウイルスの影響でオンライン会議ツールZOOMを利用してインタビューしました。)

濱元先生について

日本語教師になったきっかけは?

日本語情報バンク編集担当者
まずは濱元先生について教えて頂きたいと思います。どうして日本語教師になろうと思ったんですか?
濱元先生
私は交換留学で来ていた留学生との交流がきっかけです。その時に日本語教師という職業を知って、大学では副専攻で日本語教育を勉強していました。日本語教育専攻の同期は私以外全員他の仕事に就いたんですけど、私は周りを気にしない性格だったので、自分のやりたい事をやろうと思って日本語教師になりました。
日本語情報バンク編集担当者
天職だと思えたんですね!新卒ではどんな学校に務めたんですか?
濱元先生
関西で1番と言われる進学特化の日本語学校で常勤講師としてデビューしました。その学校では最初6ヶ月間研修があったのですが、日本語教師としての基礎をかなり叩き込まれたと思います。

新卒で日本語教師になる場合、いきなり常勤講師として働くのは難しいと言われていますが濱元先生はデビューからいきなり常勤講師だった様です。すごい!

TCJ大阪校ではどんな事をしていますか?

日本語情報バンク編集担当者
では濱元先生はTCJ大阪校ではどんな授業を担当していますか?
濱元先生
養成講座は大きく理論と実技の2パートに分かれているのですが、私は実技を担当しています。受講者の方に指導法を教えるのはもちろん、留学生にとって日本語はどんな点が分かりづらいかを今までの現場感覚に基づいて教えることを大切にしています。
日本語情報バンク編集担当者
濱元先生は実技担当なんですね!理論はどんな先生が担当しているんですか?
濱元先生
TCJ大阪校では理論パートはすべてeラーニング(オンライン学習)の動画形式で行ってるんです。なので在籍する講師は私含めて全員実技担当なんです。少し補足すると、理論講義は広く深い専門的知識が必要となるので、科目ごとにエキスパートに収録をお願いしました。講師全員がプロフェッショナルなので、いつでもハイクオリティな講義を受けられるんです。
日本語情報バンク編集担当者
そういう事だったんですね!濱元先生以外でTCJに在籍する先生はどんな方なんですか?
濱元先生
例えば日本語教師歴10年以上のベテラン先生や、大学院で日本語教育について研究している先生がいます。理論と実技、両方に詳しい先生が揃っているので、受講生の方の様々な質問に答えることが出来ていると思います。
日本語情報バンク編集担当者
そうなんですね!それは安心です。

TCJ大阪校について

次は、TCJ大阪校が他の養成講座と違う点は何なのか?に着目して質問してみます。

特に「オンライン教育」「校舎・施設」「就職の強さ」について聞いてみます。

オンライン教育について

日本語情報バンク編集担当者
濱元先生の言うようにTCJ大阪校の理論パートはすべてオンライン学習形式なんですよね。どんな動画なんですか?
原さん
日本語教師としての基礎がすべて学べる内容を、1本10分くらいの小ユニットに区切ったものになっています。理論パートは日本語教育の専門的なことが多くなっているので、1~2時間も講義が続くと集中が続きにくいのが問題だとよく言われているんですよね。そこで短く動画を区切ることで、飽きずに自分のペースに合わせた勉強ができるようにしています。主婦の受講生からは家事の合間、ビジネスマンの受講生からは通勤中や休憩中等にも学習を進めることができ、自分のペースで勉強ができることが便利と好評なんです。

理論パートの動画

日本語情報バンク編集担当者
1本10分くらいの短いユニットで内容を区切っているんですね。他の養成講座でオンライン学習を取り入れているところは無いんですか?
原さん
他校さんでもオンライン学習を取り入れているところはあります。ただ、他校とTCJのオンライン学習で違うのは「とっつきやすさ」だと思います。
日本語情報バンク編集担当者
どういうことですか?
原さん
先程説明したように、小ユニットに区切って勉強に嫌気がささないような工夫をしている事もそうですが、TCJの動画は他校と比べても「カジュアル」な内容になっています。これは自信を持っていることなので、是非1度比べてみて欲しいと思います。また、各講義毎に確認テストもあるので、復習も講義毎にでき理解の定着にも繋がります。

校舎・施設について

日本語情報バンク編集担当者
そうなんですね。他にも私がTCJ大阪校で特徴だと思ったのは校舎の立地なのですが、いかがでしょうか?
原さん
そうですね。梅田の阪急百貨店の上にあるので、大阪の人なら誰もが知っている場所だと思います。

TCJ大阪校が入っている梅田阪急ビル。たしかにアクセスは抜群です。

日本語情報バンク編集担当者
養成講座を修了するには、継続して何度も校舎に通う必要があるのでアクセスが良いのは大切ですよね。オフィスタワーの中なので、設備もしっかりしていそうです。
原さん
はい。模擬授業を行うための教室の他にも、自習室も用意していますが、PCを20台用意していて受講者の方が勉強に集中できるようになっています。またWi-Fi完備なので、eラーニングの予習・復習も校舎内で行えるようになっています

TCJ大阪校の教室

TCJ大阪校の自習室

TCJ大阪校の受付

様々な養成講座を回ってみましたが、たしかにTCJ大阪校の教室と設備は他校に比べてもしっかりしています。

就職には強い?

日本語情報バンク編集担当者
受講生の方からして気になるのはやはり、養成講座を修了して就職できるのか?という点だと思います。TCJ大阪校は就職に強い学校なんでしょうか?
原さん
これはおそらくどの養成講座も就職に強いって回答するとは思うのですが。。。(笑)ただ本当にTCJ大阪校は就職に強い学校って断言できると思います。
日本語情報バンク編集担当者
どうしてそう思うんですか?
原さん
それは単純にTCJ大阪校では実践的な授業(模擬授業)にかけている時間が多いからです。養成講座によっては教案が既に用意されていて、受講生は授業を行うだけっていうスタイルのところもあります。これは確かに受講生からすると資格取得時は楽なんです。でも、実際にいざ就職をする時に教案を作成した経験がないと、面接や模擬授業、そして実際に勤務開始して教壇に立つ時に苦労をすることになるんです。なので、TCJ大阪校では受講者全員が教案を0から作って、教壇に立って20~30分実際の授業を行う→フィードバック→再度授業っていうサイクルを繰り返しているんです。
日本語情報バンク編集担当者
それでは他の養成講座と比べてもハードなんですね。受講者の方からは大変だって声が出てこないですか?
原さん
はい。出てきます。なので、TCJ大阪校は資格を取ることが目的の方には向いていないと思います。ただ、資格を取った先に日本語教師として実際の現場で活躍することを求めている方には自信を持ってオススメできます。
日本語情報バンク編集担当者
わかりました。本日はお時間頂きありがとうございました!

【TCJ大阪校】まとめ

TCJ大阪校をオススメしたい方

  • オンライン学習で自分のペースで勉強したい方
  • 教室や設備環境の良い場所で勉強したい方
  • 濱元先生を初めとした現場経験豊富な講師陣から実技指導を受けたい方
  • 資格取得の先に日本語教師として現場で活躍することを目指したい方

TCJ大阪校をオススメできない方

  • 資格を取得することだけを目的としている方
  • 理論パートも実際に教室で受けたい方

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日本語情報バンク編集部

日本語情報バンク編集部

日本語情報バンク編集責任者。これまで1,000名以上の日本語教師との面談実績あり。特に就職や転職の分野に強く、養成講座や検定試験など日本語教育に関わる有益な情報を経験を織り交ぜながら発信中!直近では「日本語教育の質の向上」を目指している。