【0から取得可】海外と関わる仕事で役立つ資格5選!【得意を活かす】

海外で働きたい!海外と関わる仕事がしたい!と思った時に、気になるのが海外でも使える資格についてですよね。

この記事では海外移住や、憧れの海外生活を送るために、海外と関わる仕事で役に立つ資格についてご紹介します。

自分の得意を活かして取得するものから、0スタートで取得可能なものまで様々な資格を集めました。

【海外と関わる仕事で役立つ資格】語学系の資格〜得意を活かす〜

まず、海外と関わる仕事を考える際に、まず考えることが語学力についての資格ですよね!

実際に、語学力を仕事に活かす、翻訳や通訳などを始め、その他の仕事でも海外の人と関わる場合、その国の文化の一つとして、言葉について知っていることはプラスに働きます。

英語(TOEIC・TOEFL・ILS)

その人の語学力を証明してくれる資格として様々な語学検定があります。

特に英語系の資格試験であるTOEICTOEFLは日本でも有名ですが、何か違いはあるのでしょうか。

TOEIC とTOEFLはどちらもアメリカのETSによって作られた試験ですが、実はその目的が異なります。TOEICは英語を母語としない人の英語力をはかるために作られた試験で、ビジネス英語や日常会話についての内容となっており、主に就職の際に用いられます。

一方TOEFLは主にアメリカの大学に入学を希望する人たちの英語力をはかるために作られた試験で、学術的な話や大学での講義・会話などについての内容となっているため、主に留学の際に用いられます。

TOEFL同様IELTSも主に留学の際に用いられる資格として有名ですが、IELTSの方がイギリス英語に近く、アメリカの一部の大学では認可されていないという違いがあります。

日系就職では、TOEICが重視される場合が多いようですが、外資系の企業では、TOEFLのスコアが重視されるところもあります。ですが、英語力の証明という点では、どちらであっても認めてもらえます。

HSK

HSKは日本で一番受けられている、中国政府公認の世界基準の中国語の試験です。

中国語を母語としない外国人学生などの中国語力を計るもので、1級から6級まであります。

英語の資格よりも取得者が少ないので、就職の際にも強みになることは間違いないです。

 

海外で働く際は現地の人とのコミュニケーションなども含めて、現地の言葉を話せた方が有利です。

海外と関わる仕事で、実際に海外で働きたいという場合はどんな職種であっても、語学力がある方がいいので、現地語及び、英語等の、語学系の資格は持っておいた方がよさそうです。

 

【海外と関わる仕事で役立つ資格】IT系の資格

いま、ITの資格は世界のどこでも通用するほど需要が高い仕事です。国内だけでなく海外でも働く可能性は高いです。

WEBデザイナーやプログラマー等の資格や実務経験は、海外求人で重視されています。

日本でWebデザイナー・クリエイターとして働いている人であれば、

Webデザイン技能検定・Webデザイナー検定、CGクリエイター検定・CGエンジニア検定などの資格を持っていると重宝されます。

日本でエンジニアとして働いている人であれば、

ネットワークスペシャリスト試験や、応用情報技術者試験、基本情報技術者試験などの資格は国内外で認められています。

IT系は特に、資格ではなく経験や技術を見て採用されることも多いようですが、資格があればそれだけ自分の実力を証明できるので、海外でも活躍したいという人にとってあって損はない資格です。

 

【海外と関わる仕事で役立つ資格】貿易系の資格

貿易のお仕事において海外との関係は切っても切り離せません。

貿易関係の資格を持っていれば国内外で、海外と関わりを持ちながら働くことが可能です。

CITLS(米国公認国際輸出入スペシャリスト)やFITT(カナダ国際ビジネストレーニング機関認定資格)のような資格では、貿易知識やマーケティング、そして法律まで学びます。

この資格の勉強を通して、書類作成や電話応対などでも使える実践的な知識を得ることもできます。

これらの知識があれば、貿易会社だけではなく、輸入のアパレルセレクトショップを立ち上げたい人や、輸入雑貨店のオーナーとして働きたいという人にも役に立ちます

 

【海外と関わる仕事で役立つ資格】調理系の資格

海外と関わる、そして海外で働く職種として、言葉の壁を越えた部分にあるのが調理の仕事です。

調理師

実は、海外では調理師の資格があるという国はあまりありません。

日本の調理師免許は国家資格なので、世界からもその技術が認められています。

また、調理師免許がある場合、海外でのビザの取得に役立ちます。

日本料理やラーメンなどの日本食は世界中で人気なので、そういったお店で働くこともできます。

バリスタ・ソムリエ〜0から取得可能〜

また、本場で学び資格取得を目指すこともあります。

例えば、バリスタやソムリエの資格は、その国で本場の技術を学びながら取得することも可能です。

この場合、ワーキングホリデーなどで海外に渡航し、現地で学びながら資格を取得、そのあとで現地採用してもらうという流れになります。

もちろん、現地で取得した資格は日本に帰ってからも使えますし、日本でもその国の人々が集まってきたりして、海外との関わりを持ちながら働くことができます。

そのため、このような場合、調理師免許がなくとも、現地のカフェなどで働きながら、0スタートで資格取得を目指すこともできるというわけです。

 

【海外と関わる仕事で役立つ資格】教育系の資格

教育のお仕事も世界で必要とされている仕事ですし、今後少子化が進む日本ではなく海外の人々への教育というお仕事も増えていくと思われます。

日本語教師

日本人にとっては身近な日本語を使って働くことができ、

国内外で海外の人々と関わりながら、0スタートで資格取得を目指せるのが日本語教師です。

日本語教師として働く際特別な資格というものははありませんが、国内では必ず、日本語教師として働くために必要な条件をクリアしていなければなりません。

国内外で活躍するためにも、日本語は母語だから教えられると考えるのではなく、日本語教師になるための必要な条件を満たしておくことをお勧めします。

日本語教師として働くためには、以下の3つのうちのいずれかを満たす必要があります。

1)文化庁指定の日本語教師養成420時間講座を修了している

2)日本語教育能力検定試験に合格している

3)大学で日本語教育を主専攻または副専攻

が、試験は国内でしか行われておらず、国外では取得が難しいので、海外に行く前に取得しておいたほうがいいです。

全く別の仕事をしていて、0スタートで日本語教師を目指す場合、日本語教育能力試験に合格することが1番簡単ですが難易度が高いので日本語教師養成420時間講座を受けてから試験に臨む人も多くいます。

実際本メディアを運営している日本語教師キャリア(転職・就職サポートサービス)に登録している日本語教師の約7割も日本語教師養成講座の修了をしています。

もし少しでも「日本語教師に興味がある」という方は資料の請求を行うのもいいかと思います。

日本語教師アカデミーでは簡単な情報入力で自宅から近くの講座の資料を無料で、一括で取り寄せることができます。

【海外と関わる仕事で役立つ資格】まとめ

  1. 語学系の資格TOEICTOEFLILSHSK

  2. IT系の資格(Webデザイン技能検定・Webデザイナー検定、CGクリエイター検定・CGエンジニア検定・ネットワークスペシャリスト試験・応用情報技術者試験・基本情報技術者試験)

  3. 貿易系の資格(CITLS(米国公認国際輸出入スペシャリスト)やFITT(カナダ国際ビジネストレーニング機関認定資格))

  4. 調理系の資格(調理師・バリスタ・ソムリエ)

  5. 教育系の資格(日本語教師)

海外と関わる仕事をする際に、持っていたら役立つ資格として得意や経験を活かして資格取得を目指すもの0スタートで取得を目指すものに分けて紹介しました。

海外で働きたい!と思った際には、どこでどのように働きたいかを明確にし、それに必要な資格を取得していると、求人検索やビザ発行の際にもかなり役に立ちます。

また海外で働きたいという場合、資格だけでなく経験が重視されることもあります。

今回ご紹介したお仕事でもある日本語教師は0スタートで全く関係のない仕事をしていたとしても、その全ての経験を活かすことができるお仕事です。

もしご興味がある方はまずは資格要件の1つである日本語教師養成講座の資料を取り寄せるのがいいかと思いますので「日本語教師アカデミー」を活用してみてください。

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日本語教師 S

関西在住の現役日本語教師。日本語教育主専攻卒。新卒非常勤2年目。 若手日本語教師の目線で様々なことを発信中! 日本語情報バンクのライター