定年後にできる仕事【8選】60歳以上でも探せる仕事を紹介!!

「定年後にできる仕事ってどんなものがあるの?」

「60代でも求人がある仕事って?」

今回は、定年退職後に老後を迎えるシニア世代の方にむけて、”60代、定年後でも働ける仕事”8つご紹介します!

実際に、60代以上でも応募可能な、求人数の多い仕事をおもに紹介します◎

老後の人生、どう過ごしていきたいか?

どんな仕事だとやりがいが感じられるか?

定年後はどんな仕事の選択肢があるのか?を知って、興味の持てる仕事を見つけるきっかけになればと思います!

【定年後にできる仕事①】日本語教師

日本語教師は、日本語を母語としない人に日本語を教える仕事です。

日本語教師は、20〜30代よりも「40〜50代以降になってから日本語教師になった」という人が多くいるため、「第二の人生としてまったく新しいことに挑戦したい」という人にはおすすめです!

さらに、国内だと日本語学校で留学生に日本語を教える、日本で働く技能実習生に教える、オンラインで海外にいる人に教えるなど、日本語教師が活躍できる場は非常に多いです。

もしフリーランス講師として教えるのであれば、在宅で好きな時間に自由に働くことも可能です◎

さらに、近年は人口減少の理由から、外国人人材を多く受け入れていく必要がある日本では、今後も需要が伸び続ける仕事であるといえます。

日本語教師になるには?

日本語教師になるには、以下3つの条件のうち、いずれか一つを満たしていることが必要です。

① 大学・大学院にて日本語教育専攻または副専攻

② 日本語教師養成講座(420時間以上)修了+大学卒業

③ 日本語教育能力検定試験合格

定年をこれから迎える方にとって、多くの人が選びやすいのは②か③になるかと思います。

大学を卒業していない=学士を持っていないという方は、選択肢は③のみになりますね。

②日本語教師養成講座修了は、民間のスクールで開講している講座に、約半年〜1年かけて通う方法です。

③日本語教育能力検定試験は、毎年10月に行われる試験に合格することを目指す方法です。

「日本語教師養成講座受講を考えてみようかな」という方は、まずは自宅近くの養成講座の資料をまとめて請求できるので、こちらからどうぞ!

日本語教育能力検定試験についてもっと知りたい」という方は、合わせてこちらの記事も読んでみてください↓

【日本語教育能力検定試験とは?まとめ】受験予定or興味がある方必見!!

2020/8/3

日本語教師になるには資格が必要になるので、手に職がつけられるお仕事です。

「人に教えるのが好き」「外国人と交流したい」「海外経験を活かしたい」という方には非常におすすめの仕事です◎

【定年後にできる仕事②】マンション・ビルの管理人

その名の通り、管理人として、マンションやビルの管理に関するお仕事です。

具体的には、清掃やゴミ出し、巡回や住民からの問い合わせ対応が主な業務となります。

60代でも応募可能な求人も多く、管理業務のため、体に負担がかかるほどの肉体労働でないところがメリットです◎

マンション・ビルの管理人になるには?

管理人になるには、特別な資格が必要というわけではありませんが「マンションやビルの管理経験必須」という求人も中にはあるようです。

マンションやビルの管理について、スペシャリストを目指したい!という方は、「マンション管理士」という国家資格があります。

年齢や経験などは問われず、シニア世代の合格者も多数いる試験なので、「本格的に勉強してみたい」という人にはおすすめです!

難関資格・国家資格を目指す方のためのオンライン資格講座【スタディング】でマンション管理士を目指す!

【定年後にできる仕事③】清掃員

イベント会場や、ビル、病院などさまざまな公共施設で求められるのが、清掃の仕事です。

体力を使う仕事ではありますが、「家事の経験を活かしたい」「掃除が嫌いじゃない、むしろ好き」という方にはおすすめです!

清掃員になるには?

清掃員になるには、特に資格や経験等が不要な場合がほとんどです。

さまざまな場所での求人があるので、「なるべく自宅近くで働きたい」という方は立地を重視して求人を探してみると良いですね◎

【定年後にできる仕事④】警備員

続いては、警備員の仕事です。

警備員といっても、工事の際の「交通誘導警備」やマンションや商業施設での「施設警備」などさまざまです。

職場にもよりますが、受付対応や巡回、施錠確認や誘導などが主な業務になります。

仕事中は立っていることが多いため、体力に自信がある人にはおすすめです◎

警備員になるには?

警備員として働くには、特に資格・経験は不要です。

シフト制ではなく、日雇いとして働く求人も中にはあるようです。

【定年後にできる仕事⑤】介護スタッフ

続いては、介護スタッフの仕事です。

仕事内容は、食事準備や掃除、夜間の見守りなどの生活サポートが主な仕事になります。

体力が必要となる仕事になりますが、今後高齢者が増え続ける日本では、需要のある仕事の一つといえます◎

介護スタッフになるには?

介護スタッフになるには、資格や経験がなくても働くことができます。

介護スタッフではなく、介護についての専門的な知識を学んで、介護福祉士やケアマネージャーとして働くという選択肢もあります!

介護関係の研修・資格一覧

  • 介護職員初任者研修
  • 介護福祉士実務者研修
  • .ケアマネジャー(介護支援専門員)
  • ケアクラーク(介護事務)
  • 介護福祉士(国家資格)  など

【定年後にできる仕事⑥】飲食店ホール・キッチンスタッフ

飲食店でのホールやキッチンスタッフの仕事です。

ホールの仕事は、お客さんから注文を受けたり料理を運んだりします。

「接客業が好き」「飲食店で働いた経験がある」という人におすすめです◎

キッチンの仕事は、裏方としてお店で提供する料理を作る仕事です。

「主婦としての経験を活かしたい」「料理が好き」という人にはおすすめです!

飲食店で働くには?

飲食店で働くためには、特に資格や経験は必要ないことが多いです。

ですが、ホールの場合は「コミュニケーションがきちんと取れる人」や「接客業が好きな方」を積極的に採用しているという印象です。

キッチンの場合は、飲食店でのキッチン経験者のみを募集している場合もあります。

経験がない場合でも、料理に興味があるなら、「調理師免許」などの資格を取得しておくとアピールの一つになるかもせいません◎

【定年後にできる仕事⑦】軽作業

軽作業の仕事は、具体的にいうと箱詰め、シール貼り、仕分け作業などです。

現場に行って行う仕事と、中には在宅でできる仕事もあります◎

「肉体労働はいやだ!」という人には、体力をあまり使わない仕事なのでおすすめです。

また、単純作業が好きな方にも適している仕事といえます!

軽作業の仕事をするには?

特に資格や経験は求められず、誰でもできる仕事です。

【定年後にできる仕事⑧】送迎ドライバー

介護施設利用者やデイサービスの送迎を行うドライバーです。

人を安全に送り届けるのが仕事なので、責任度の高い仕事になりますが「車を運転するのが好き」という方にはおすすめです◎

送迎ドライバーになるには?

送迎ドライバーになるには、普通免許があれば応募可能な場合が多いです。

高齢化に伴い、求人数も増えているため、運転に自信がある方はぜひ応募を検討してみてください。

定年後にできる仕事8選!60歳以上でも探せる求人多数◎】まとめ

  • 人に教えるのが好き、外国人と交流したい人→日本語教師
  • ビル・マンションの管理に携わりたい→ビル・マンション管理人
  • 家事の経験を活かしたい、掃除が好き→清掃員
  • 体力に自信がある人→警備員
  • 介護分野で活躍したい→介護スタッフ
  • 接客や料理に興味がある→飲食店のホール・キッチンスタッフ
  • 体力を使わず、単純作業の仕事がしたい→軽作業
  • 運転が好き、運転に自信がある→送迎ドライバー

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伊藤えり子

関東在住の現役日本語教師。日本語教育能力検定試験、日本語教師養成講座を保持。実際の指導はもちろんのことオンライン事業立ち上げや教材の開発、また一般企業で経験を活かした独自の視点で情報を発信中。日本語情報バンクのライター