人生やり直したいあなた!40代にぴったりの資格5選◎

今回は「人生をやり直して、新たな資格取得に挑戦をしたい!」と考える40代の方に向けた記事となります!

  • 今まで続けてきた仕事とは、全く関係のない仕事へ転身したい
  • 育児家事がひと段落したから、一から何か始めてみたい

→  40代という年齢でできる仕事なんてあるの?未経験でもできるのはどんな仕事?

上記のような思いや疑問を持つ方に向けて、40代にぴったりの”資格取得が必要な仕事”をご紹介します◎

人生やり直したいあなた!40代にぴったりの資格が必要な仕事【5選】

日本語教師(海外に興味あり/海外で働きたい◎)

まずは、日本語教師のお仕事です。

日本語教師は、「日本語を母語としない人に対して日本語を教える仕事」です。

日本語のネイティヴスピーカーであれば誰でもできる仕事ではなく、日本の歴史・文化や音声学・言語構造学など専門的な知識が必要です。

就職先としては、日本語学校の講師、オンラインレッスン講師、企業内講師として働くのが一般的です。

現在、日本では少子高齢化が進んでおり、外国人人材の受け入れが加速化しているため今後も需要は伸び続ける業界です。

雇用形態はどちらかというとパートタイムが多く、オンラインレッスン講師の場合は在宅で働くこともできるので、自由に働きたいと考える方にはぴったりの仕事です◎

また、日本語教師として活躍する人々の年齢層は、20代よりも30代以降、40、50代が多いため40代からでも安心して目指すことができます。

【体験談】主婦で日本語教師の私の生活や仕事内容をリポートします!

2020/7/3

さらに、日本語教師は海外でも活躍ができるお仕事です!

日本語学習者は世界中におり、国内のみならず国外での需要も高いのが特徴です。

「海外で働いてみたい!」と考えている方、また「国内にいながら海外の文化に触れたい、外国人と交流したい」と考えている方におすすめです◎

シンガポールで日本語教師に!採用条件や待遇など知りたい情報まとめ◎

2020/11/3

【世界中でブーム】韓国で日本語教師になろう!韓国の日本語教育事情・求人について

2020/8/7

日本語教師になるためには、必ず取得が必要な資格はありませんが、多くの求人で以下の条件が求められる場合がほとんどです。

以下3つのうち、いずれかを満たしていること

  1. 大学または大学院で日本語教育主専攻または副専攻を修了していること
  2. 日本語教育能力検定試験に合格していること
  3. 学位を持ち、なおかつ文化庁が受理した420時間以上の日本語教師養成講座を修了していること

社会人になってから日本語教師を目指したい場合は、2の日本語教育能力検定試験に合格するか、3の420時間日本語教師養成講座修了を目指すのが良いでしょう。

2の日本語教育能力検定試験は、民間のスクールで試験対策講座を受講するか独学で合格を目指すことも可能です。

3の420時間日本語教師養成講座は、講座を開講している民間のスクールで受講することができます◎

「日本語教育能力検定試験か420時間日本語教師養成講座、どちらを受講すべきかわからない」という方には、420時間日本語教師養成講座の受講をおすすめします!

検定試験は日本語教育の知識のみ習得できますが、日本語教師養成講座は知識に加えて教育実習や教案作成指導も学ぶことができるためです。

また検定試験は年1回の試験で合格率も20%後半と難易度が高い試験であるので、しっかりと勉強をする必要があります。

もし少しでも「日本語教師に興味がある、面白そう!」と思った方は、まずは資料の請求をして日本語教師や資格取得についてより詳しく知っていただければと思います。

日本語教師アカデミーでは無料でお近くの日本語教師養成講座の講座資料を一括で取り寄せることが可能ですので、ぜひご利用ください。

https://nihongokyoshi-academy.com/

 

また日本語教師についてもっと詳しく知りたい!という方はこちらの記事を参考にしてみてください◎

【2021年最新版】日本語教師になるには?仕事内容・給料・コロナの影響・国家資格化も徹底解説!

2021/4/8

事務職(女性に人気◎)

次にご紹介するのは、事務職のお仕事です。

就業時間が規則的でバックオフィスの仕事であるため「プライベートを重視したい」「社内のサポート役として働きたい」という方におすすめの仕事です◎

事務の仕事といっても、職種は多岐に渡りますので、今回は特に人気で需要のある調剤薬局事務・医療事務・介護事務について詳しく解説します。

1.  調剤薬局事務

調剤薬局事務は、一言でいうと調剤薬局で薬剤師のサポートをおこなう仕事です。

 受付や会計、レセプト(診療報酬明細書)作成など患者の応対全般、処方箋のチェック、お薬手帳の発行、待合室などの環境整備などもおこないます。

調剤薬局事務として働く際に必要必要な資格の一つとして、日本医療事務協会の「調剤薬局事務検定試験」があります。

この試験に合格すると、調剤薬局事務のなかでも調剤報酬請求に関する知識があることを示すことができます。

パートや正社員など雇用形態がさまざまであること、比較的取得しやすい資格であることから、女性に人気のお仕事です。

2.  医療事務

医療事務の主な仕事内容は、医療関連機関での受付や会計、レセプト作成などです。

調剤薬局事務との違いは、働く場所です。

調剤薬局事務の職場は調剤薬局なのに対し、医療事務の職場は主に病院やクリニックとなります。

医療事務の仕事は資格がなくても就くことができますが、医療事務に関する知識があることを証明できるものの一つとして、全国医療福祉教育協会の「医療事務認定実務者(R)試験」があります◎

こちらも調剤薬局事務と同様に、資格の取りやすさと雇用形態がさまざまであることが人気の理由です。

また、経済の状況にあまり左右されず安定した需要があるため、安心して働ける職種でもあります。

3.  介護事務

介護事務の仕事内容は、介護報酬請求業務とケアマネジャーのサポートです。

介護報酬請求業務とは、利用者に向けて提供した介護サービスの実績が記入された「介護給付費明細書(レセプト)」を作成するお仕事です。

介護事務として働くためには、必ずしも資格は必要ありませんが、技能認定振興協会の「介護事務管理士」など介護の知識を持っていることを証明する資格があると就職の際に有利になります◎

超高齢化社会となる日本では需要があり、さらにデスクワークなので長く働ける仕事です◎

 

登録販売者(女性に人気◎)

登録販売者は、医薬品が販売できる専門職です。

かぜ薬や鎮痛剤といった一般用医薬品の販売ができ、ドラッグストアや薬局などで医薬関することについてお客様にアドバイスをするお仕事です。

登録販売者になるためには、公的資格である「医薬品販売資格」の取得が必要となります。

一度取得すると生涯有効な専門資格であるため、安定したキャリアを築きたい方や医薬に関する知識をつけたい方におすすめです◎

宅地建物取引士(男性に人気◎)

上記で紹介した事務職や登録販売者は女性に人気の職種でしたが、宅地建物取引士(宅建)は、男性にも人気の資格です!

宅地建物取引士は、不動産売買や賃貸の仲介に不可欠な国家資格です。

国家資格の中でも比較的取りやすい資格で、不動産業界への就職やキャリアアップに繋がります◎

また、不動産業界だけではなく、銀行・保険・証券会社など、融資の際に担保として不動産を扱うことが多い金融業界でも宅地建物取引士の資格は求められます。

「不動産に興味がある」「知識をつけて不動産業界で働きたい」という方にはおすすめです!

ファイナンシャルプランナー(男性に人気◎)

ファイナンシャルプランナーは、節約から税金、投資、住宅ローン、不動産、教育、老後、相続まで、お金のエキスパートとしてライフプランの設計を行う仕事です。

ファイナンシャルプランナーの資格を持つと、金融・保険・不動産など、さまざまな業界で求められるため、幅広い業界で活躍することができます◎

また、資格取得を通して身につけたお金に関する知識は、日常生活でも役立ちます。

ファイナンシャルプランナーになるには、必ずしも資格を持っていなくていけないというわけではありません。

ですが、金融について専門的な知識が求められることから、国家資格である「FP技能士」や民間資格である「AFP,CFP」などの資格を取得してから仕事に就くことが一般的です。

「お金に関する専門的知識を身に付けて、社会に役立てたい」という方におすすめの仕事です◎

人生やり直したいあなた!40代にぴったりの資格が必要な仕事【5選】まとめ

  • 海外に興味がある、海外で働いてみたい人は「日本語教師」
  • プライベートも重視したい人は、バックオフィスで働く「事務職」
  • 医薬品の知識を得て生涯有効な資格がほしい人は「登録販売者」
  • 不動産に興味がある、不動産業界で働きたい人は「宅地建物取引士」
  • 私生活にも役立つお金の専門家を目指したい人は「ファイナンシャルプランナー」
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伊藤えり子

関東在住の現役日本語教師。日本語教育能力検定試験、日本語教師養成講座を保持。実際の指導はもちろんのことオンライン事業立ち上げや教材の開発、また一般企業で経験を活かした独自の視点で情報を発信中。日本語情報バンクのライター