”海外で働いてみたいあなた”必見!海外で働く職業【15選】

こちらの記事では、”海外で働きたい”という方に向けて「海外で働く職業15選」をご紹介します。

さらに、その中でも特に就職しやすい&女性におすすめの職業について、詳しく解説していきたいと思います!

方法別に紹介!海外で働く職業【15選】

日本人が海外で働くためには、いつくかの方法があります。

駐在員として、現地就職、ワーキングホリデーなど、方法別に「海外で働く職業」を15種紹介していきたいと思います!

日本で転職し駐在員として働く

まずは、日本国内で海外駐在のチャンスがある企業へ転職し、駐在員として海外で働く方法です。

駐在員として海外へ派遣される場合は、安定的な収入が確保できる他にも、手続き関係や住居を会社が手配してくれたりなど、さまざまなメリットがあります。

一方で、転職先の会社で、必ず駐在のチャンスが掴める保証があるわけではありませんし、駐在先の国や行く時期、期間なども自由に決めることはできません。

上記の点を踏まえた上で、駐在員として海外で働くことを目指すためには、以下のような職業に就く場合が多くあります。

① 商社

海外と貿易を行う商社の仕事は、海外駐在のチャンスが非常に多くあります。

転職先として商社を選ぶ場合は、その企業が海外のどの地域・国に拠点を持っているのかを事前に確認しましょう。

② メーカー

次に、海外に拠点をもつメーカーへ転職する方法です。

グローバル化に伴い、海外進出している日本のメーカーは非常に多く、年々海外駐在のチャンスが増えています。

現地企業へ就職する

続いて、現地企業へ就職して働く「現地就職」の方法です。

現地就職することのメリットは、やりたい仕事、行きたい国や地域、行きたい時期をある程度、自分自身の希望通りに決めることができる点です。

反対にデメリットは、国内で就職するよりもさらに仕事に対する経験が重視され、就職への難易度が上がる点です。

また、駐在員の場合と比較すると、給与が現地の基準、現地の通貨で支払われることから経済面での十分な安定は期待できないこともあり、海外移住にかかる手続きなど自分自身で手配をしなければならないことも多くあります。

海外の現地企業へ就職する場合に、職業をまずは3つご紹介します!

③ エンジニア

エンジニアは、システムエンジニアやプログラマーなどの仕事があります。

こちらは、日本国内でもエンジニアとしての知識や経験が必要となります。

④ 日系企業の営業職

⑤ 日系企業のバックオフィスワーク

続いて、現地の日系企業へ就職するパターンです。

現地の日系企業で働く場合、日本人を採用したいという企業も多いため、就職の可能性は高まります◎

一方、社内では日本人社員が多いため、仕事で現地の人々や現地の文化に触れたいという方にはあまりおすすめしません。

職種は主に営業職と事務などのバックオフィスワークがあります。

現地の語学が堪能、営業の経験あり、人とコミュニケーションを取るのが得意、という方は営業職がおすすめです◎

語学にはあまり自信がない、社内での事務系の仕事が得意という方には、バックオフィスワークがおすすめです!

 

こちらのエンジニア、日系企業での営業職・バックオフィスワークは、すでに日本国内での経験が求められることが多いです。

しかしながら、「社会人経験がそもそもないor少ない・・・」という方もいますよね。ですが結論として、全く問題ありません。

こちらでは、未経験でも応募可能な職業をさらに3つご紹介します◎

⑥ コールセンター

こちらは、海外の仕事&未経験でも就職できる「コールセンター」での仕事です。

日系企業のコールセンターであれば、経験がなくても、語学に自信がなくても働くことができる企業はあります!

⑦ 客室乗務員

続いて、外資系航空会社の客室乗務員として就職し、海外で働く方法です。

海外の航空会社でも、日本人を採用募集している会社があります。

さらに経験を問わないことがほとんどで、航空関係に興味がある、旅行が好き、という方はおすすめです◎

⑧ 日本語教師

日本語を外国人に教える、日本語教師として海外で働くという選択肢もあります。

日本語を教えるだけではなく、日本文化や歴史など日本の魅力を世界に伝える役割もあるのが日本語教師です。

こちらも教授経験を問わないことも多く、日本語教育が行われているさまざまな地域・国で需要のある職業です◎

「人に何かを教えるのが好き」「人と話すのが好き」「人の成長をサポートしたい」という方にはおすすめの仕事です!

フリーランスとして働く

続いて、どこの企業にも属さずに、今流行りの「ノマドワーカー」として海外で働く方法です。

フリーランスとして働くといっても、さまざまな職種があるのですが、今回は特に需要が高い、こちらの2つの職業を紹介します。

⑨ プログラマー

プログラマーは、近年非常に需要が高くなっている仕事の1つです。

プログラミングの知識と経験があり、フリーランスとして仕事を持つことができれば、パソコン1台でどこでも働くことができます◎

フリーランスのプログラマーとして、年収1000万以上稼ぐ人もいます。

⑩ 動画編集

2つ目は、動画編集の仕事です。

YoutubeやTiktokなどの動画プラットホームが確立され、「動画で楽しむ・知識を得る」ことが当たり前となっており、今は動画の時代です。

動画の需要が高まるにつれて、動画編集の需要も急速に高まっています。

最近では、動画編集を独学し副業として動画編集をやっているという人もよく見ます◎

 

フリーランスで働く場合は、「短期間で、自由に働きながら海外で過ごしたい」という方にはおすすめです。

しかしながら、ある分野において、フリーランスとして仕事を受注できるほどのスキルを身につける必要があります。

ワーキングホリデー中に働く

最後に、ワーキングホリデーのビザで海外へ行き、渡航先でアルバイトをする方法です。

18歳~30歳を対象としたワーキングホリデー制度は、日本と協定国の異文化交流や相互理解を促進するための海外留学制度です。

日本は、カナダやイギリス、オーストラリアなどさまざまな国との間でこの制度を結んでおり、留学先滞在中はアルバイトや旅行、語学学校に通うなど、個人の好きなように過ごすことができます。

以下に、ワーキングホリデー中に働く主なアルバイト先を挙げました!

⑪ レストラン、カフェの店員

⑫ ショップ店員

⑬ 留学エージェントスタッフ

⑭ ホテルスタッフ

⑮ ツアーガイド

接客業が中心で、留学エージェントスタッフ、ホテルスタッフ、ツアーガイドは、日本人お客さん向けの日本人スタッフとして働く場合が多いので、英語やその他現地の言語が不安という方でも大丈夫です◎

 

ここまでが、「海外で働く仕事15選」でした!

続いては「就職しやすく、特に女性におすすめの仕事」について詳しく解説していきたいと思います。

海外で働く職業〜就職しやすい・女性におすすめの仕事は?

女性が海外で働く際に、おすすめする職業は「日本語教師」です。

おすすめする理由は主に4つあります◎

日本語教師をおすすめる理由

① 未経験でもOK

海外で日本語教師をする場合、求人情報を見ると経験がなくても応募できるものが多数あります。

未経験でも応募ができるため、社会人経験があまりない方で「経験が必要な他の職種では難しいかも・・・」という方でも問題ありません◎

② 需要が高い

日本食ブームやアニメなどの日本文化の影響もあり、世界の日本語学習者数は年々増加しています。

それと同時に、日本語教師の需要も高まっています!

特に、日本語母語話者(日本語ネイティヴ)の日本語教師は現地で重宝されるため、日本国内にいる日本人を採用し、現地へ招きたいと考えている日本語教育機関も多くいるのです。

特に、中国や韓国などの東アジア、タイ・ベトナムなどの東南アジアでの求人数が多いです◎

アジアで海外就職したい方には、特におすすめの職業です!

③ 自己成長に繋がる

日本語教師は、日本語そのものについてだけではなく日本の文化・社会や歴史、また学習者の文化や言語への理解が必要で、幅広い教養・知識が身につく職業です。

また、日系企業での業務や日本人を相手としたサービス業と比較すると、日本語教師は、常に現地の人々の囲まれた環境で仕事をするため、異文化の慣れない環境の中で業務をするで、自己成長にも繋がります。

④ 女性が多い職場

日本語教師は、男性の教師ももちろんいますが女性が多い職場です。

そのため、女性にとって働きやすい環境が整っているなど、海外就職を目指している女性にとって、より働きやすい職業といえます◎

日本語教師になるには?

現在、日本語教師になるために必ず取得が必要な国家資格などはありませんが、海外で日本語教師になりたいと思った場合、基本的に以下いずれかの条件を満たしていることが求められます。

  • 大学にて日本語教育専攻または副専攻
  • 日本語教師養成講座(420時間以上)修了+大学卒業
  • 日本語教育能力検定試験合格

大学をすでに卒業している社会人の方は、②あるいは③を満たすことで日本語教師を目指すことをおすすめします。

「②日本語教師養成講座修了」は、民間のスクールに通いながら日本語教育についての知識や教育実習などの訓練を受けることで、日本語教師の条件を満たします。

修了までの期間は半年〜1年ほどで、受講費用は約50〜65万円かかります。

「③日本語教育能力検定試験合格」を目指す場合は、年一回行われる「日本語教育能力検定試験」に合格することが必要です。

試験合格のためには、民間スクールが行なっている試験対策講座を受講するか、あるいは独学でも目指すことは可能です◎

1つ注意する点としては、学歴に関して、海外で働く場合に学歴に関しては「大卒以上」としている場合が多いです。

 

ここまでで、「日本語教師面白そうだな」「日本語教師やってみたいな」と思った方は、ぜひ「日本語教師養成講座の受講」あるいは「日本語教育能力検定試験合格」を目指してみてください!

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また具体的に日本語教師養成講座について詳しく知りたいという方は資料請求がオススメです。

講座資料が一括で無料で請求できるサービスが「日本語教師アカデミー」です。

もしご興味のある方はまずは資料だけでも取ってみるのもいいでしょう。

【”海外で働いてみたいあなた”必見!海外で働く職業15選】まとめ

-商社
-メーカー
-エンジニア
-日系企業の営業職
-日系企業のバックオフィスワーク
-コールセンター
-客室乗務員
-日本語教師
-プログラマー
-動画編集
-レストラン、カフェの店員
-ショップ店員
-留学エージェントスタッフ
ホテルスタッフ
ツアーガイド

  • 現地就職する
  • 駐在員として海外で働く
  • フリーランスとして海外で働く
  • ワーキングホリデーの制度を利用して海外で働く
  • 働きやすい&女性におすすめの仕事は「日本語教師」
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日本語教師 E

日本語教師 E

関東在住の現役日本語教師。日本語教育能力検定試験、日本語教師養成講座を保持。実際の指導はもちろんのことオンライン事業立ち上げや教材の開発、また一般企業で経験を活かした独自の視点で情報を発信中。日本語情報バンクのライター