年齢性別関係ない!?50代女性も海外で働ける仕事って?【日本語教師という働き方】

50代の女性も海外でも働ける仕事

50代から転職や正社員雇用を目指すことは難しいとされていますが、もし国内ではなく、海外で働こうと思うとどんな仕事があるのか、50代だからこそできる仕事などを紹介などはどんなものがあるのでしょうか。

本記事では50代の女性にもオススメの海外でも活躍できる仕事である日本語教師をご紹介します。

海外で働きたいという気持ちを諦めきれない方や子育てが一段落して、自分の時間を持つことができる様になった方に50代からでも海外で働くことができる仕事について、まとめましたのでぜひご覧ください。

【50代女性が海外で働ける仕事】求められるものと求めるものとは?

求められるもの

株式会社マイナビのミドルシニア採用企業レポート2018 https://careerlab.tenshoku.mynavi.jp/ によると、40代、50代、シニア世代に求めるものの1位は「豊富な経験」となっています。

ちなみに、その次に「年齢は関係ない」がきていました。

年齢がネックだと感じていた方にとっては、嬉しい情報ですね。

ですが一方で50代以上になると正社員としての雇用は難しいという現実もあるようです。

求めるもの

では、反対に50代の方々は今後の仕事に何を求めているのでしょうか。

株式会社野村総合研究所のグループ会社であるNRI社会情報システム株式会社が行った、全国の55~79歳の2,000人を対象としたインターネット・アンケート調査https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/lst/2020/cc/0721_1 ではシニア世代の就業意識を中心に、生活行動や満足度等について分析が行われています。

それによると、60歳未満の正社員が将来希望する働き方については約7割は、60歳代前半までは正社員のままで働くことを希望していますが、

65歳を超えると、パート・嘱託などの非正規就業をはじめ、多様な働き方に意識が変わっています。

また、子育てが一段落した女性は子供の成長とともに少しずつ、社会復帰したいという気持ちも強くなっていくようです。

これは現役時代のスキルや経験の活用に拘りを持ち、生きがい・自己実現を求めているからであり、正社員ではなくともフルタイムで働き続けたい志向が強くなっているようです。

また、50代から転職・就職を目指す人の中には、国内ではなく海外で働きたいと思う人もいます。

50代のうちに海外で就職し、その土地になれた頃に、仕事を退職、定年後は海外で生活したいという考えや、どうしても海外で働くことを諦めきれないという思いからきているようですね。

では50代の方々が海外で働けるお仕事には何があるのでしょうか。

【50代女性が海外で働ける仕事】仕事はどんなものが良いか?

資格を活かせる仕事

50代が働く時に求められるのは「豊富な経験」とありましたが、これは海外でも同じです。

また現役時時代のスキルや経験を活かすという部分で、資格を使って仕事を探すことができます。

むしろ海外では年齢や性別であまり判断されないので、実力や実績で判断されることの方が多いです。

特別な技術や資格があれば尚有利であると考えられます。

海外では転職はステップアップと捉えられていることが多いですし、なぜ海外で働きたいのか、明確な目的を持っていけば採用の可能性も高まるでしょう。

金融・会計・貿易に関する仕事をしていた人は海外でも使える資格がありますし、年齢を問わず働けるので、難易度の高い資格を持っている人であれば海外転職でさらにキャリアアップを目指すことも可能です。

また資格を活かす場合、まず日本の企業(大手商社やメーカーなど)に転職し海外赴任するということも可能です。

ほかにも、現在の中国はエンジニアや工場の製造責任者だけでなく、営業職やサービス業で活躍した40~50代の日本人を欲しがっている会社が多くあります。

語学力を活かした仕事

海外で働くという場合、その国の現地語ができれば、その語学力を活かして仕事をすることも可能です。

特別な資格がなくても、一定以上の語学力がある場合、その語学力が資格の代わりになります。

例えば通訳や翻訳等で高い語学力を活かすこともできますし、

日常会話程度でも、現地で日本人向けのガイドなどをすることもできます。

どちらも、常に仕事があるというより、翻訳の案件やツアーの予約などが入った時に働くという働き方もできるので自分の都合に合わせた働き方ができます。

また、特に年齢や性別は重視されませんので、自分の今までの語学学習の成果を活かすことができます。

人生経験を活かせる仕事

日本で生活していたというその経験自体が、人生経験として活かせる仕事があります。

それが、日本語教師です。

日本語教師はそれぞれが経験してきたことのすべてを活かすことができます。

女性であれば、日本での子育て経験の時に感じたことや、もし学生が日本に行ったらここで困るのではないかというポイントもわかるので、

若手の先生よりも、より詳しい説明ができます。

また、海外では、日本語教師として働く際に、特別な資格を求められないこともあり、現地の言葉が話せれば非常勤として採用してもらえることもあります。

専任や常勤の場合だと、日本の日本語学校と同じように、

日本語教師ガイドラインの3つの条件が求められることもあるので、

国内にいるうちに、420時間の養成講座を受けたり、日本語教育能力検定を受けたりしてから行くというのも一つの手です。

日本語教師の場合、非常勤で自分の出来る範囲で働くこともできますし、自分の体力や都合に合わせて働き方を変えることもできますね。

50代から、海外で働く際に注意すべきこと

まず、行きたい国についてしっかり調査しましょう。

事前に、その国の文化や生活について調べておくことは必要不可欠です。

行ってから、こんなつもりではなかった!とならないようにたくさんの情報を集めましょう。

50代からの転職・就職で、その後の移住を考えている方は特に注意して調べましょう。

自分一人では何から調べたらいいかわからないという方は、海外転職の求人サイトに登録することもオススメです。

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次に、ある程度の現地語能力を身につけましょう

先ほど紹介したお仕事の中にも、まったく話せなくても仕事ができる職種もあります。

しかし、現地の言葉についてもある程度勉強していく方が、現地の人とのコミュニケーションもとりやすいですし、生活面でも役に立ちます。

日本でも、現地でもいいですが、その土地の言葉や文化に興味を持てる国を選ぶことをオススメします。

 

最後に、海外で実際に生活してみて、自分の体に合わないということもあるかもしれません。

万が一の場合どうするかについても考えてから決めましょう。

家庭や介護の問題など、自分一人では決めきれない部分もあるかと思います。

 

以上、50代の女性にもオススメの、海外でも活躍できる仕事をご紹介しました。

海外では比較的年齢関係なく働けるお仕事もがあるので、自分の目的や理想の働き方に合わせて、

お仕事を探してみてください!

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関西在住の現役日本語教師。日本語教育主専攻卒。新卒非常勤2年目。 若手日本語教師の目線で様々なことを発信中! 日本語情報バンクのライター
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